【12/3 ソルビスタ向日市校】

「パスだけの練習」「ドリブルだけの練習」を、できる限りなくす

ゴールを置いて、相手をいれ、それぞれがたくさんボールタッチできる環境と練習のテンポ・人数を調整して、対人ありのゲーム形式でトレーニングを組むようにしています

特に小学生までは絶対にそのほうがいいと感じています

そのほうが子どもたちは間違いなくこれまで以上に成長します

ゲーム形式、対人形式のトレーニングには、子どもたちが体験すべき必要な失敗・成功体験すべてが詰まっています

何万回対面でパス練習をしても、何万回コーン相手にドリブル練習をしても、それは試合の中でのパス・ドリブルとは別物です

常に相手の存在を意識して行えれれば別ですが…

ただ個人として、上のステージを目指すならば『常に相手を意識する』意識改革も必要です

『常に相手を意識させる』ことを意識付けさせてはいますが、それならば僕は

『嫌でも相手を意識してしまう』トレーニングを行うようにしています

相手を入れたトレーニングに1時間

相手を入れないトレーニングに３０分＋相手を入れたトレーニング３０分

同じ１時間どちらが成長するのでしょうか

きっとまだまだ相手を入れた練習でも正確にプレーする為➡まずは相手を入れない練習➡それから相手を入れた練習➡成長の常識が根付いているんでしょうね

ドリブルを覚え➡パス・ポジショニング・戦術を学んでいく

あの誰が決めたかわからない指導の常識のように

ただ、僕は全くそうは考えていませんが

何に時間をかけ何を減らすか

※無料体験随時募集※

参加を希望していただける方や、ご不明点などがございましたら👇までお気楽にお問い合わせ下さい

info@solvista-school.com

たくさんの新たな出会いを楽しみにお待ちしております

本日も送迎含めご協力いただきまして、ありがとうございました