本日も、大変な状況の中でしたが、最大限の予防をこうじた上で開催させていただきました。

まだまだ自分にはできることがあると思いますし、休校にすることはいつでもできますし、このような状況にもかかわらず、政府の要請に協力できていない僕は、悪といわれても否定することはできません。

学校もない、各少年団やクラブも休みになり、近隣の公園も封鎖され大好きなサッカーもできない

いいかえれば、それだけ事態を重くうけとめなければいけないんだと思います

だけどこんな状況だからこそ、最大限の予防策と工夫をし、１週間の中で少しだけですが、楽しみな時間を作ってあげたい

正直、5/6のGW明けから何かが大きくかわるとは思えませんし、今後この状況が大きく改善されるとも思いません。

だからこそ、１人１人が常に危機感をもちながら日々最大限の予防策をし続けなければならないと思います。

今では、この非日常が日常にすら感じるようになりました。

僕自身も、手洗い・うがいに対して過敏なほど行うようになりましたし、人混みには恐怖すら感じてしまいます。

コロナが収束ではなく完全に終息するまでは、徹底したいと思います。

僕が願う事は、誰も体調を崩すことなくおもいっきり大好きなサッカーをできる本来の日常に戻ってくれる事です。

本日も、このような状況の中、保護者様には、子どもたちの笑顔のためにご尽力いただきありがとうございました。

くれぐれも体調管理には、十分にお気をつけてお過ごしください。