『古い考え方といわれてもいい』

昔から僕にとっての「サッカー」は、誰にも負けてはいけないものでした

というよりも、勝手に自分自身にそう言い聞かせていました

今のみんなよりも、確実に幼稚な人間だったと記憶しています

だけど、大好きな「サッカー」だけは、自分の存在意義を示すためにも

負ける訳にはいきませんでした

それは、例え公園で行われる遊びのサッカーにおいてもです

自分自身を突き動かすのは「心」です

夢を掴むための「情熱」です

僕自身、色々と偉そうにSNSで語っていますが

古い考えかもしれませんが

結局のところ一番大切にしているのは「気持ち」の部分です

勝利への執念です

チームの結果も、もちろん大切です

だけど目の前の個人個人の勝負に、負けるもんかと自分自身を奮い立たせる事ができない人間に、この先どうやって上り詰めていけるのかと疑問に感じます

チームが負けていようとも

自らボールを奪われても

追いかけることもしない

感情も出さない

僕には考えられない感覚です

「スタンドから観戦する側の人生」

「ピッチに立ち観られる側の人生」

後者を目指すならば

今すぐに意識改革が必要です

但し、忘れてはいけないことは

その座を狙い、今も自分自身と向き合い必死に闘っている人間が無数にいるということを

今日のみんなの「情熱」で周りの人の「心」を動かすことはできますか

残念ながら僕には、みんなのパッションが伝わってきませんでした

周りの空気にあわせなくていい

自分だけでも突き抜けろ！！

※無料体験随時受付中※

参加を希望していただける方や、ご不明点などがございましたら👇までお気楽にお問い合わせ下さい

📩info@solvista-school.com

たくさんの新たな出会いを楽しみにお待ちしております

本日も送迎含めご協力いただきまして、ありがとうございました