⚽1/8 ソルビスタαクラス宇治校⚽『自分達の中にある常識を疑う』
【1/8 αクラス宇治校】
まだまだ今だにこの地域での常識は、呪文のように繰り返し行う練習こそが、成長につながるという負のサイクルが根付いています
だけど=それが技術ではありません
応用がためされる試合で、力を発揮できず、原因が他にある事に気づかぬまま、力不足だったとまた同じ練習を更に繰り返す
いつの日か、試合で不必要な技の習得に時間を費やしていた事に気づきます
その時には、周りはとっくに進化しています
自分自身で経験し、何が必要な事かを理解している選手たちは、そんな事を教えようともしませんが‥
他に時間をかけるべき事があったと後悔し気づいているからです
今、何をすべきか?
何に時間を費やすべきなのか?
自分達の中にある『常識』が『非常識』かもと疑ったことはありますか?
この地域に根付いたサッカーを変えない限りは、何も変わらない‥
実際、自分も幼少期は、相手のいないドリブル・リフティング練習に時間を費やしました
同世代の関西地域の中では、足技だけは自信がありました
ただトップに上がった時に気付かされました‥
活躍できない原因は、そこだけではないと‥
だから戻れるならば、相手をいれた中で、判断を伴い『頭脳』を同時に鍛え手にした『技術』だったなら、もっと高みを目指せたのではないかと後悔しています
なぜか『戦術』や『ポジショニング』といわれる部分には、目をつぶった指導が多いです
だけど、理解力・実行力含め全て『個の力』だと考えています
今は必要ないではなく
今から同時に身につけていく必要があります
なぜなら習得に一番時間がかかるから
子どもでも大人でもプレーするのは、同じサッカー
サッカーはサッカーをプレーする事でしか身につかない
※無料体験随時受付中※
参加を希望していただける方や、ご不明点などがございましたら👇までお気楽にお問い合わせ下さい
info@solvista-school.com
たくさんの新たな出会いを楽しみにお待ちしております
本日も送迎含めご協力いただきまして、ありがとうございました