ボール扱いがうまいに越したことはないですが、自分が下手だからダメだと思うのではなくて、試合で結果を残すために何をしなければいけないのか

チームのためにどのような選手でいなければいけないのかを常に考えながらプレーすることも、成長する上で大切な事だと考えています

実際に、ボールを扱う技術の質は高いものがありますが、最後のゲームの中でも、ボールを前進させる判断の部分で、前に進めることができるであろう状況でも、ボールを後ろに下げたりしていました

前に進められる状況の理解の範囲が狭いように感じます

明らかに前に行ける状況でしか前進しないというか、積極的になれないように感じます

方法として、ショートパスだけでもドリブル突破だけでもないという事を理解する必要があります

時には一発で局面を打開するロングパス

相手DFの背後へのクリアー

ロングボールからロングパスへ変えるためのランニング

雨で上手くボールを運べない日もあれば

相手のプレスに苦しめられる試合も必ずあります

どんな状況におかれても打開策を常に持っておいてもらいたいです

それが僕の考えるサッカーが上手いということ

誰かが作ったサッカーが上手いという基準に踊らされないように

※無料体験随時受付中※

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たくさんの新たな出会いを楽しみにお待ちしております

本日も送迎含めご協力いただきまして、ありがとうございました